ホウネンエビ飼育記録season2①~これまでの振り返りと再スタート~
『ホウネンエビ飼育記録season2①~これまでの振り返りと再スタート~』
今回ちょっと長話になります😅
えー、間が空いてしまったので事後報告になりますが、まず、ホウネンエビたちは皆⭐になりました。1世代目終了❗
失敗したというわけではなくて、寿命ですね。1ヶ月過ぎたところで順々に⭐になっていきました。
最後の一匹は弱々しくなって、あと1日か2日がせいぜいという末期だったので、我が家のニューカマー金魚さんの糧にしてあげました。
金魚さん、美味しくいただいておりました🍴
飼育挑戦を振り返ってみますと、昨年5月に突然に天然個体をいただいてから、水槽の立ち上げ、ホウネンエビ飼育キットで購入した乾燥卵から孵化の挑戦をし、秋になっても孵らず……冬場はソイルを乾燥させて眠らせて、3月頃から水を入れて再び循環させたところ、まさかまさかの突如として大量に孵化したホウネンエビたちでした。
自然環境下よりも時期がずいぶん早い孵化でしたね。
産卵もし、すべての成体が⭐になって、
そして誰もいなくなった水槽・・・いや!残ってたんです、奴らが!
これはまだ全然マシだった頃の写真ですが、ホウネンエビがみんな⭐になってからはもう、ソイルに白くびっしりと大量のサカマキガイの赤ちゃんズ。
拡大するとこんな感じ。案外カワイイ、が❗邪魔でしかない❗
ホウネンエビがいなくなったので興味なくなっちゃってたのビッシリ状態の写真がないのが申し訳ないところですが、こいつらの駆逐には頭を悩まされました。
ゴッソリ吸い上げる?→視認できないホウネンエビの卵まで吸い上げてしまうかもしれない……。
水捨ててゆっくりソイル乾燥させる?→こいつらの卵もソイルに眠ってるはずだから解決にならないし、これからの季節でホウネンエビを孵化させることができない……。
うーん、と悩んみながらホームセンターで犬のオシッコシーツを買いながらうろうろしていたところ、救世主に出会いました!
【ME・DA・KA】だ!(メダカ)✨
そうです、視認できないホウネンエビの卵よりずっとずっと大きくて、のたのたと動き回っているサカマキガイの赤ちゃんはメダカの格好の餌食。
睡蓮鉢でサカマキガイが異常繁殖しないのはメダカが食べてるから!
私はすぐにメダカ(生き餌用)2匹を購入、水槽へドボンしました。
すると、モリモリ食べる食べる!
ハンターメダカさんは1週間ほどで白くびっしりだったソイルは元の土の色にしてくれました。
生き餌用なのですぐに⭐になると思っていたのですが、ホウネンエビの水槽は我ながら流石に非常にクリーンで快適な水だったようです。
(水槽壁の掃除とかあれからしてませんでしたけどね💦)
お勤めを果たしたハンターメダカさんたちは、外の睡蓮鉢へ移してあげました。今も元気です。
そして水槽のほうはソイルはもうだいぶ丸みがなくなって土のようになっているので新しいソイルを少し追加し、壁もお掃除してバクテリアを添加、撹拌し、放置していました。
それから2週間くらいかな?水はスッカリ綺麗になって、
おや?なんだか白くてちぃ~さな、点々が、ふわふわと、でも水流に関係なく動いてる。
おそらくは昨年投入した乾燥卵がまた孵化したのでしょう。どーせ、またぞろミジンコやワムシです。でもとりあえずグリーンウォーターを入れて経過観察。
数日後、なんだか成長は遅いようで日に日にでっかくなるというほどのものではなく、気持ち程度大きくなったかな?ってくらい。やはりワムシか……。
しかしさらに数日後、形状の異なる個体がちらほらいる!
細くて長い、縦一本線でなく横一本線のような形状、しかもよく動いてる。
これはまさかのホウネンエビの可能性が!?2世代目か!?
このあたりから再び真面目に観察をはじめました。
形状の変化に気付いてからは日に日にその姿形はくっきりとしていき、ついに目視でホウネンエビと同様、脚がモシャモシャあって逆さまになって泳いでいることが確認できました!
でも、ホウネンエビとは限らないかも??
成長はあきらめに前回より遅いし、どことなく動きもホウネンエビより活発違うような……と、いうことは、昨年の乾燥卵が孵化したシーモーンキー(アルテミア)かも??
しばらくして成長した写真がコチラ↓
はい!ホウネンエビですね!!
そして問題は映り込んでいる白い点々……
またしても沸いてるんです、サカマキガイの赤ちゃんズ!
もう最悪じゃない?完璧なまでにハンターメダカさんたちが駆逐してくれたのに、まだまだ底に眠っていやがったのです!
ミジンコやワムシはホウネンエビの餌になるから自然といなくなるけど、サカマキガイは食べない!
どうしたものか、これこのまま放置しててもホウネンエビの生育環境に影響はでないだろうか……素人なのでわからない。
そんなわけでホウネンエビたちが大きくなってきたので、産卵する前に水槽リセットを試みました。急に環境変わるから⭐になっちゃうかもしれない博打です。
ホウネンエビの走光性は、どうやら紫外線の強さではなく光の強さのようなので、眩しいLEDの白色灯で水面へ誘導、めっちゃすぐに集まってきました。
そこで一気に大きなタモで掬い上げる!
彼ら、意外とすばしっこいんです。
汲み置きしていた水へドボンさせて、速やかに水槽リセット作業!
親水をなるべく回収したいので、不織布の三角コーナーネットで濾しながら一旦別のケースへ親水を移して、サカマキガイたっぷりの底面の水とソイルは全部タライに移す。
このソイルは睡蓮鉢へ移しました。メガカさんたちが食べてくれるし、水も綺麗になる。
そして水槽掃除をして、新しい人工ソイルを敷いて、親水を戻し、バクテリアを添加。
そして最後にホウネンエビたちと新しい水を水槽に移しました。
多少はサカマキガイも入っちゃったけど、ここからはピンポイントでスポイトで吸いとって駆逐します。
これでソイルも新しくなったし、環境はより良くなったはず。
只今、舞い上がったソイルが沈殿するのを待って、そしてリセットされた水槽がコチラ↓
うん!イイ!!
ちょっと光が乱反射しちゃってて写真ボケてるけど💦
もしかしたらまだ前のソイルには卵が眠っていたかもしれないけど、仕方ない、諦めるしかありませんでした。
そして早くも卵持ち個体が❗
二代目たちが無事に産卵して、また次の世代が産まれることを祈るばかりです。
そんなこんなでホウネンエビ飼育記録season2、はじまりました!
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