ホウネンエビ飼育記録①
『ホウネンエビ飼育記録①』
実は私、現在ホウネンエビの飼育に挑戦しております。
ホウネンエビとは❔
ホウネンエビは穀物などの収穫量が多い時期に発生する甲殻類の仲間で、漢字で『豊年蝦』と書き、水田に生息し古くから親しまれている不思議な生き物です。
別名で『タキンギョ』や『オバケエビ』とも呼ばれているそうです。
文字通り、ホウネンエビが多く発生した水田は豊作になるんだとか💡
参考画像:ビジュアルはこんなんです↓
生息地は水田。特別綺麗な水でしか生息できず、5月頃の初夏にかけて泳ぎ始めて、寿命は1ヶ月程度。梅雨には姿を消します。
体の大きさは成体で15mm〜20mmほど。歩くための脚をもっておらず、逆さまになって泳いでいるのが特徴的です。
産卵を終えると一気に死滅しますが、泥の中で卵は生き続け、水田が乾燥すると卵も乾燥し、翌年水田に水が張られると孵化し、また現れるのです。
子供の頃、テレビで観て初めて知って、その独特のフォルムと可愛に惹かれて毎年地元の水田で探していましたが、ついぞ見付からず・・・😢
よほど田舎の自然豊かで綺麗な環境でしか生息していないのだと、諦めていました。
それから十数年、そんな子供の時分を忘れた頃に突然我が家にホウネンエビがやってきました❗
それはクロサンショウウオをいただいた日の3日後。
「生き餌あげるよ」
と言われていただいてみたら、
「これ、ホウネンエビじゃん!!」
地元の水田ではなく、ちょっと内地のほうへ行ったところの水田でとれたそうです。
こんな希少な生き物を生き餌にするなんて勿体ない!
子供の頃の悲願がまさかの形で叶った私は、ホウネンエビの飼育に試みました💪
コレ↓とっても見にくい写真しか撮れませんでした💦
しかし!いきなりもってこられたので、なんにも準備してない!
水がない!泥がない!エアレーションがない!水槽がない!餌がない!
水棲生物飼ってた頃の備品は古くなってたし捨てちゃった……💧
とにかく水だ❗カルキ抜きは使わずに汲み置き水を天日に晒して、1日は放置しないと。
その間にAmazonで必要な備品を揃える。
しかしながら飼育環境のセットアップは間に合わず、成体はほとんどがすぐに星⭐になってしまいました😭😭😭
でも終わりではありませんでした。
水草に卵が付着してたのです❗
飼育ケースにAmazonから届いた人工ソイル(泥)1,2Lと、汲み置きした水、水草を入れ、卵もビンの水もすべて移し換え。
放置すること数日、白いチマチマした生き物がたくさん発生しました❗
孵化は上手くいったようです。
それから餌を与えて成長を楽しみにしてましたが、人工ソイルの底に茶色い藻が発生、飼育ケースの壁にも緑色の藻が発生してきました。
光合成してくれるので悪いことではありませんが、多すぎると水質が悪化してしまいます。
庭の睡蓮鉢からタニシさんたちを投入❗
もりもり食べてくれました。
ですが奮闘虚しく、5mm程度の大きさまで成長したあたりから個体数が徐々に減少、ほとんどが星⭐になってしまい、ついに黙視で確認できる個体はホコリみたいに小さいのが数匹になってしまいました。
飼育は失敗です・・・😱😱😱
だがしかし諦めきれぬ❗❗
そこで、ホウネンエビ飼育キットを購入しました🙌🙌🙌
ホウネンエビは小型容器でも飼育できる手軽さと繁殖が簡単で、子供向けの自由研究用としてホウネンエビ飼育セットが1500円程度で販売されています。
が!『簡単』なんていう触れ込みのようにそう簡単な生き物ではありません!!
シーモンキー(カブトエビ)と同様、まずまず上手くはいきません。
そんな難題に乾燥卵から再度挑戦だ👊👊👊
ということで次回、ホウネンエビ飼育キットでの挑戦に続きます。
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