『妻が口をきいてくれません』感想
『妻が口をきいてくれません』感想
全然知らなかった作品なんですが、Twitterで話題になってたので読んでみました。
⚠️ネタバレあります⚠️
Twitterで討論になっているのは、『夫と妻どちらが悪いか』というところなんですが、
確かに夫側が最初に悪かったと思います。家事も育児も手伝わないし労いの言葉はおろか時代錯誤の関白ぶり。妻が辛い中ムチを打つ所業は、「そりゃ怒るよね」と感じました。
しかし、妻側の怒りはもっもとですが、その表し方やその後の対応はいかがなものかと思いましたね。
感情論を抜きにして、事実だけを列挙してみますと、
①キッカケは夫が悪い
②妻、無視をはじめる
③夫は理由を知りたく声をかけ、謝罪したい旨を伝えている
④無視が続く中、夫は積極的に家事に育児に取り組み、妻への声かけも続けている
⑤妻の無視は6年続く
といったところですよね。
私は法律の専門家ではありませんが、法律番組はよく観てるので想像できますが、もし、いざ離婚となって、しかしそこで揉めた場合、家庭裁判とかになっちゃった場合、法廷どのように判断するのか。ということを考えてみたとき、
三年以上このような状態が続いているというのは、『夫婦関係の事実上破綻』と捉えられることが多いようです。
そこへ、『夫の積極的関係回復への努めという+の働き』にに対し、『妻の延々無視という-の働き』というのは、恐らくは妻側が非難されることになるのではないかと思います。
妻側のやり方はこういう法廷になったときに非常に不利なやり方だと思うんです。
また、妻は子供を連れて離婚する構えがあるようですが、妻の収入はパートでの少ない収入に対し、夫の収入は安定していますし社会的な地位も安定しています。
親権問題になったとき、経済的・社会的の面でも不利と思います。
この2つの観点から、つまりは揉めてしまったらそれこそ妻は6年耐えてきたものを無意にしてしまいかねない、そんなやり方を妻側は6年間やってたと思うんですよね。
今一度確認ですが感情論別にしたとき法廷では夫側が勝つ可能性が高いように思えます。専門家じゃないので不確かですが、あくまでも私の予想ですので。
そんなわけで法廷という角度からだと『妻が負ける』というのが私の考えです。
しかしながら、では今度は感情論では?ですけど、私の兄もバツイチなので思うところはあります。
ですが、そもそもなんですが夫婦のことで他人が外野がどちらが悪いか決める、断定するというのはナンセンスと思うんです。
夫婦のことですから、どちらかが100%悪いなんてことはないと思います。0か100かなんて、誰も決めれないし決めちゃいけないことと思います。
もし、たとえ不倫や借金などがあったとしても、100%夫が悪いということにはなりません。夫婦は互いに互いの責任があるものですから。
9:1かも、7:3かも、6:4かも。10:0ということはないです。
だからこそ、揉めに揉めたとき公的な第三者、法廷で決めるわけなんですよね。
んで、感情論での私の答えは、『どっちも悪い』。
夫が先に悪かったから夫が悪い、という単純なことではないと思います。
キッカケこそ夫が悪かったけどその後は妻が悪い。無視は生産性皆無の、人間関係において最も稚拙な子供じみた反抗で、およそ社会通念上の大人のすることではない。だからどっちも悪い。
これが私の考えですね。
まぁ、だからどーした、という、感想です。
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